ヘッダー HOME 年表 あらすじ 登場人物 用語集 MAP 掲示板 リンク おまけ
年表1
本サイトではドラマのあらすじを年表形式で表しています。
ドラマに平行する史実も合わせて掲載しています。史実と合わせてみることでまた違った楽しみや興味が湧いてきませんか。
「回」の数字をクリックすると「あらすじ」のページへ、年表内のアンダーラインの文字をクリックするとサイト内の関連ページにジャンプします。 ブラウザの「戻る」ボタンでこのページに戻れます。

※本ウェブサイトをWindows(Internet Explorer)でご覧になる場合は、文字サイズを「小」(メニューバー[表示]→[文字のサイズ]→[小(S)])にすると見やすくなります。

年表1 〜慶長18年/1613年(第1回〜第8回)
年表2 慶長19年/1614年(第9回〜第20回)
年表3 慶長20年(元和元年)/1615年〜(第21回〜最終回)
【主要登場人物の年齢】慶長18年/1613年

才蔵

お国

獅子王院

青子

佐助

隠岐殿

幸村

23

20

23

18

27

?

47

西暦
年号
和暦
年号
旧暦月日
(新暦月日)
才蔵の行動 ストーリー 史実

1598

8月18日
(9月18日)

-

 

 

豊臣秀吉没(享年62)

1600

8月1日
(9月7日)

-

 

伏見城落城、鳥居元忠、お国の母死す
お国、生駒山に連れ去られる

伏見城の戦い(7月18日(8月26日)〜)

1600

9月15日
(10月21日)

-

 

 

関ヶ原の戦い

 

10月
(11月)

 

 

 

真田昌幸・幸村親子、高野山蓮華定院に蟄居

 

12月
(翌1月)

 

 

 

真田親子、庵を九度山に移す(現・善名称院真田庵)
幸村は入道し「伝心月叟」と号す

1603

 

 

 

 

徳川家康、征夷大将軍に任じられる

1605

 

 

 

 

家康、将軍職を子・秀忠に譲る
(徳川世襲制の確立)

1611

3月28日
(5月10日)

 

 

 

家康、二条城で豊臣秀頼と対面

 

6月4日
(7月13日)

 

 

 

真田昌幸没(享年65)

1612

12月
(翌2月)

1

才蔵、京のセミナリオ前で役人を相手に大暴れし京都所司代に捕らわれ、泉州津野屋宗全の飛脚番・才助と名乗る
八瀬のかまぶろで謎の女に出会う

 

 

1613

1月
(3月)

 

分銅屋に居候し、孫八に八瀬の女の素性を探らせる
閑古堂で刀を購い、知らず幸村と邂逅
菊亭大納言家潜入、青子と出会う

お国、閑古堂で幸村と密談

 

 

 

2

青子誘拐(獅子王院)を阻止
蓮台寺で隠岐殿と会う(商談)

孫八、佐助を尾行、斬りつけられる
隠岐殿、佐助に才蔵の捜索を命ず

 

 

 

 

遊女屋でお国と会見
「そなたの瞳(め)は美しいのう。しかしその瞳の光はどうも寂しげだな」

幸村、堺屋利兵衛と密談後、佐助から才蔵について報告を受ける

 

 

 

3 

黒谷光明寺俊岳に値踏みされる

お国、双ヶ岡黒屋敷に潜入→捕縛→俊岳と密談→脱出
俊岳、獅子王院にお国の素性を明かす

 

 

(早春)

 

石楠花寺で青子と一夜を明かす。
翌朝俊岳と商談

青子、徳川家より上臈に請われていることを才蔵に打ち明ける

 

 

 

 

黒屋敷に潜入、商談成立
遊女屋で佐助に勧誘される
翌朝、川で「ミソギ」

佐助、五条河原の牢人に扶持を配る

 

 

 

4

獅子王院から後藤又兵衛ら牢人を斬るようにとの俊岳からの依頼を受ける
後藤又兵衛を訪ねる
お国に色を仕掛けられる

 

 

 

 

 

俊岳から隠岐殿暗殺指令
紅葉屋敷に潜入、お国に追い払われる「あの時と同じ、きつい瞳だ」

本多正純、豊臣家に方広寺再建にもっと金をかけさせるよう板倉勝重に命じる

 

 

 

 

 

方広寺焼失

 

 

 

 

後藤又兵衛に隠岐殿暗殺を相談
「好いとるならおぬしが斬ってやることだ」

隠岐殿、四条掘川の染物屋・増田盛次をたずね、牢人をまとめる将として幸村の名を挙げる

 

 

 

 

 

大坂方隠密(隠岐殿ら)、青子を拉致して大坂へ

 

 

 

5

青子の行方を捜索
""で佐助(隠岐殿と青子)の行方を尋ねる

 

 

 

2月
(3月)

 

俊岳の幸村暗殺依頼を約諾
九郎判官に匹敵する真田幸村、おぬしに斬れるかな」

隠岐殿、明石掃部ら牢人と内談

 

 

 

 

大坂へ
屋根の上で佐助と雑談、幸村について探りを入れる

 

 

 

 

 

大坂城に青子を訪ねる

お国、深夜に大坂城・大野修理屋敷の自室に獅子王院の訪問を受ける
才蔵の幸村暗殺が大坂方に知れる

 

 

 

 

紀州九度山へ向かう

隠岐殿ら、獅子王院も九度山へ

 

 

 

6

高野街道の間道で盗賊からお国を救出
同山中で佐助率いる甲賀衆の襲撃を受ける

佐助、獅子王院、初手合せ
耳次、才蔵の家来になる
菊亭大納言家に板倉勝重・俊岳、および東田市之介が訪れる
青子、大坂城の天守閣から海を見る

 

 

閏2月
(4月)

7

真田屋敷(真田庵)に潜入するも、幸村より客分として迎えられる(醍醐作りを習ったり、屋敷内を見学したり、肥溜に落ちてみたり…)

 

 

 

 

 

山遊び(花見の宴)に行く
隠岐殿に失恋(忍冬事件)

隠岐殿、大坂に呼び戻され、佐助とともに山を下りる(大野修理、幸村に頼り過ぎるのを嫌う)
俊岳、隠岐殿の動き(大坂の牢人の動き)をさぐるように獅子王院に命じる

 

 

 

 

 

治作、真田屋敷へ

 

 

 

8

 

金地院崇伝、京から駿府へ
ウィリアム・安針、堺にて茶屋四郎次郎などと密談
秀吉の側室・宰相局が加賀へ送られ、その随員が淀殿の代理として当主・前田利常に謁見を願う

 

 

 

 

 

俊岳、獅子王院に堺屋を探らせる
板倉「近々おもしろいことが起こるやも」

 

 

 

 

晴海入道に幻戯(めくらまし)をかける

耳次、真田屋敷に才蔵を訪ねる

 

 

6月3日
(7月20日)

 

 

 

山之手殿(幸村の母)死去

 

6月16日
(8月2日)

 

 

公家衆法度を発す

公家衆法度を発す

 

 

 

幸村を追いかけて山に入る
心変わりし幸村に心服する
「俺を使こうてみんか!」
幸村の家康暗殺を引き受ける

幸村、山に隠る

 

 

 

 

大坂城で大野修理と対面、青子を奪われたことを知る

獅子王院、青子に嫌われる「笑わぬ者はわたしは好かぬ」

 

 

 

 

青子を黒屋敷から救出、室町の梅ケ枝の店にしばし匿ったのち菊亭大納言家に戻し、所司代に警護を頼むよう晴季に進言(カステーラに舌鼓)

耳次、お雪、分銅屋で働く

幸村、姉に文をしたためる

 

 

 

9

幸村の指令を待ちつつ、伊賀で鍛練、京で情報収集

 

 

 

12月19日
(翌1月28日)

 

 

キリスト教がさらに厳しく禁じられる(宣教師、キリスト教徒を追放)

 


TOPNEXT
│ HOME │ 年表 │ あらすじ │ 登場人物 │ 用語集 │ MAP │ 掲示板 │ リンク │ おまけ │ 更新履歴 │

Copyright © 2005-2016 風神の門の蛇 All Rights Reserved. ※禁転写(60312)